従業員が健康的に働けるように、企業全体で一人ひとりの健康管理をサポート。従業員のモチベーション向上と、企業全体の労働生産性向上に取り組んでいます。
段ボール間仕切りなどの災害用製品を備蓄し、災害時には自社便にて供給するという内容の災害協定を締結。事務所屋上には太陽光パネルを設置し、自家電力も活用します。
緊急事態に遭遇した場合においても事業資産の損害を最小限にとどめるために、事業継続の方法や手段などの計画を策定するとともに、定期的に見直しています。
段ボール製品への「段ボールリサイクルマーク」印字をご提案。段ボールに関する情報発信や工場見学の受け入れなども行い、リサイクルの必要性を伝えています。
デジタルタコグラフによる運行データ分析、配送ルートの効率化、ハイブリッド車や高燃費の軽自動車など環境対応車の採用により、CO2排出量を削減します。
森からの恩恵を未来でも引き続き享受できるよう、適切な森林管理された原材料を使用。森林の減少や荒廃に歯止めをかけ、世界全体の森林保全に繋げます。
四国で初めて段ボールをつぶさないロールレスフェーダーを導入。圧縮強度が高まり紙の軽量化につながるとともに、コストダウンとCo2削減を可能にします。
日本国内において、古紙は貴重な資源のひとつ。森林資源の持続可能な利用と廃棄物減量化に繋がる紙のリサイクルで、循環型社会形成の一翼を担います。
環境負荷軽減の取り組みとして、企業全体でペーパーレス化を推進し、環境保全に努めています。
生産過程で発生する切れ端を再利用した強化段ボール製「エコライクパレット」の拡販など、新商品の開発に合わせて環境保全を推進しています。