SDGsFUJIDANの持続可能な開発目標

すべての人に健康と福祉を

健康経営優良法人に認定

従業員が健康的に働けるように、企業全体で一人ひとりの健康管理をサポート。従業員のモチベーション向上と、企業全体の労働生産性向上に取り組んでいます。

SDGs11番 住み続けられるまちづくりを

東かがわ市との災害協定を締結

段ボール間仕切りなどの災害用製品を備蓄し、災害時には自社便にて供給するという内容の災害協定を締結。事務所屋上には太陽光パネルを設置し、自家電力も活用します。

BCPによる企業価値の維持と向上

緊急事態に遭遇した場合においても事業資産の損害を最小限にとどめるために、事業継続の方法や手段などの計画を策定するとともに、定期的に見直しています。

SDGs12番 つくる責任つかう責任

段ボールリサイクルの必要性を啓発

段ボール製品への「段ボールリサイクルマーク」印字をご提案。段ボールに関する情報発信や工場見学の受け入れなども行い、リサイクルの必要性を伝えています。

ダンボールマーク

配送時におけるCO2排出量を削減

デジタルタコグラフによる運行データ分析、配送ルートの効率化、ハイブリッド車や高燃費の軽自動車など環境対応車の採用により、CO2排出量を削減します。

SDGs15番 陸の豊かさも守ろう

FSC®認証を受けた材料を調達

森からの恩恵を未来でも引き続き享受できるよう、適切な森林管理された原材料を使用。森林の減少や荒廃に歯止めをかけ、世界全体の森林保全に繋げます。

FSC®認証を受けた材料を調達

新たな給紙装置でECOな段ボールを実現

四国で初めて段ボールをつぶさないロールレスフェーダーを導入。圧縮強度が高まり紙の軽量化につながるとともに、コストダウンとCo2削減を可能にします。

不要になった古紙は積極的に回収

日本国内において、古紙は貴重な資源のひとつ。森林資源の持続可能な利用と廃棄物減量化に繋がる紙のリサイクルで、循環型社会形成の一翼を担います。

図面などの紙媒体をデータ保存

環境負荷軽減の取り組みとして、企業全体でペーパーレス化を推進し、環境保全に努めています。

環境保全を推進した商品開発の実施

生産過程で発生する切れ端を再利用した強化段ボール製「エコライクパレット」の拡販など、新商品の開発に合わせて環境保全を推進しています。

環境保全を推進した商品開発の実施
TOP dash1 dash2 eat jump1 jump2 jump3 kabedon lookleft lookright lying sing sitting1 sitting2 skateboard spark standup sulky think walk wow